手軽に購入できてビジュアル的にも決まるウィッグですが、いろいろとデメリットもあるようです。
たとえば、使っていくうちに抜け毛が多くなったり、切れやすくなるデメリットがあります。
人毛であれば自然に新しい毛がうまれてきますが、人工毛だとそういうわけにはいきません。2〜3年も経てば、毛が少なくなっていくのは仕方がないようです。
また、ウィッグは人工毛のために静電気を起こしやすい性質があります。静電気は、髪の絡みの原因になっているばかりか、縮れの原因にもなっているのです。
とくに冬場は静電気が起こりやすいので、静電気対策が施されたウィッグ専用ブラシを使ってケアするようにしましょう。
それでもウィッグが縮れてしまったら、むりやりそのままブラッシングしないで、まずは絡まりをとりのぞくようにします。
やり方は、静電気防止スプレーをかけて、静電気に対応したブラシでやさしくブラッシングをするのがいいと思います。
縮れの防止として、ほかにシャンプーをするときのお湯の温度にも気を配ります。お湯が熱すぎると、化学ファイバーが変形したり、縮れを起こしたりしてしまいます。
だから、ぬるま湯か水でウィッグを洗浄することをおすすめします。
ウィッグが縮れていると、ヘアアレンジするときにも上手くいきません。
縮れたまま放っておくのは、正しい保管方法とは言えません。
縮れや絡みがあれば、すぐにスプレーなどで櫛どおりをよくするのがいいでしょう。